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一生思春期。

1987年と7月11日が大好きなブログ。

中間淳太が中間淳太により村を焼かれる話


私は中間淳太と言う人間はいろいろな顔を持っていると考えている。
財閥セレブキャラから本当に怖いお金持ちさんの性格クズやろうの役をこなす事もできそうだし、ウエストでの中での優しい可愛い彼女キャラという優しさいっぱいの役もできそうだなと思っていた。

そんなある日、TLが村を焼く、焼かれる、復讐するなどといった殺伐とした文字で埋まっていた。

なんだこれは!!!と思い、読むと村を焼かれたり復讐するランキングが広がっていた。伊野尾ワールドが広がっていたと言い換えても過言ではなかった。

そこで、だ。私はあまり活躍が少なかった中間淳太さんにスポットを当てて村を焼かれ、復讐するまでのストーリーを考えてみた。


登場人物紹介
・村に住むじゅんた→中間淳太
・中間財閥のお淳太様→中間淳太
・じゅんたの友達あきと→桐山照史
・中間財閥優秀な秘書→濵田崇裕


ある日、この村に住むじゅんたとあきとはいつものように山で竹馬をして遊んでいた。


じゅんた(ドテッ)
あきと「待って!じゅんたくん何回こけるん!(笑)」
じゅんた「もう〜うるさいな〜俺だってやる気出したらちゃうねんぞ!‥‥‥‥ドテッ」
あきと「ははは!何もう〜〜じゅんたくんかわいい〜!」


ウィーーーーーーーん


あきと「え、何この音?」
じゅんた「え、なに?なんも聞こえんけど」



ウィーーーーーーーん

じゅんた「ほんまや!行ってみやん?」
あきと「うん!」


そこには大きなクレーンとそばには一人の男性がいた。

男性「そう、そっから端までもう全部切っちゃってくれていいから」

あきと「え、じゅんたくんこの山なくなるん?」
じゅんた「そうっぽいな、聞いてみよ。

じゅんた「すいません!おじさんは今何してるんですか?」
男性‥‥チッ‥

男性「僕は濵田。中間財閥の秘書をしてる。ここの山を潰して新たに大型のカジノを作ろうとしている。その準備だよ。わかったら早くここからさってくれないかな?」
あきと「でも!ここは俺らの山で!」
濱田「俺らの山?面白いことをいうね。今や中間財閥にできないことはない。こんなクレーンだってもっとここに集めることもできる。潰すことなんて簡単なんだよ。もうここはおじさんたちの山なんだよ?」
じゅんた「あきと、これは無理や、今日は帰ろう」
あきと「でも」
じゅんた「あきと、帰るで。」


あきと「どうしようじゅんたくん俺らの秘密基地も遊び場も全部全部なくなってまう‥‥」
じゅんた‥‥‥‥‥‥
あきと「じゅんたくん聞いてる?」
じゅんた「おう‥‥‥‥俺らの山だけは譲られへん。力で勝たれへんねんやったら数で勝負するしかない!たぶん街のみんなはこのことを知らへん、やから村のみんなに協力してもらうんや!!」
あきと「そうやな!俺、おっちゃんらに言うてくる!」

次の日。

山を囲むようにして、村のほとんどの人が集まった。どこからも山には入れないようにしていた。もう四分の一の木々は伐採されてしまっていた。


スピーカー「‥‥ギギ‥‥あーあー、お集まりの皆さん、こんにちは、中間財閥の中間淳太と申します。」
町民ザワザワ
スピーカー「みなさん、何をされているのですか?所詮人によるバリケードなど無駄な抵抗なのです。」
じゅんた「俺はお前たちのそんな荒いやり方を認めてない!!」
スピーカー「荒い‥‥‥‥みなさんは約20年前になくなったある村をご存知でしょうか?その村は100人が住む小さな村ですが、美味しい筍の山があり、それを秋になるとみんなで収穫しては食べてすごく幸せな村でした。おや、お気づきの方もいらっしゃるのですか?そう、この町の町長が自分の私利私欲のために筍の山を潰された町の話です。あの後、筍を出荷する仕事をしてた人は職を失い、街から出ていった。もちろん「私」の家族も。だが、あの街から離れた人々はうまくほかの土地に適応することができなかった。山だけでなく人まで潰したんだ。俺は思った。いつか、絶対に復讐してやる。と。そして、今日だ。私に今やできないことはない。復讐を果たすため、この街を利用させてもらう。昨日ある程度木を切ってダイナマイトを山に仕掛けた。きっと村全部燃えてなくなるだろう。ここでの生活?そんなの知ったこっちゃないね。お前たちの村長だって、そんなの気にしなかっただろう?だから、今から1時間以内に全員この村から出ていけ、以上だ‥‥ブチッ」

あきと「じゅんたくんこれほんまなん‥‥?」
じゅんた「あぁたぶんな、この町の歴史の教科書に合併されたっていうことでそのことは書いてた、でも、この村ほんまに終わるんか‥‥?」


大人たちは必要なものを持って逃げようと騒ぎ、村を走り回ってる。

じゅんた「こんなん‥‥‥‥こんなん意味ない!!自分がされて嫌やったことを復讐するなんて、そんなんおかしい!!そりゃ、辛かったんもわかるけど!復讐したら自分だってそっち側の人間になるやん!そんなん‥‥そんなんおかしいわ!!!」
あきと「ほ、ほんまや!!!そ、そんなん、おかしい!みんなこの村におろうや!」

そっとじゅんたの肩に触れる人物がいた。

淳太「ごめんね。こんなことしたくなかったんだ。でも、そうでもしなきゃ潰れて自らの死を選んだ人達が報われないと思ったんだ‥‥爆発まで15分を切ってる。早くお母さんたちのところに戻って、安心させてあげて、君たちが村から出たと思って必死に探して走っていったみたいだよ。早く、、、、さぁ、走るんだ!!!!」
じゅんた「でも、あなたは‥‥?」
淳太「僕はここで終わる。復讐をゴールに生きてきたんだ。名誉も金も手に入れた。もう何も俺はいらないんだ。」
じゅんた「でも‥‥いきなき」
淳太「早く逃げろ!!」



走り出した。全力で走った。途中転んだ。なんとか、遠くに山が見える場所にきたとき、バンと音がなり、村は燃えた。怖かった。


淳太は思った。
あの少年の母親が叫んでいた名前はたしかに「じゅんた」と言っていた。幼い頃の自分を見ているようであった。全力で正義を振りかざしていた。
「俺みたいにはなるなよ‥‥」
そうつぶやいた瞬間、音が鳴った。



あきと「燃えてもうた‥‥俺らの村‥‥どうなるんや‥‥みんな離れ離れなってまうん‥‥?」
じゅんた「かもな‥‥全て失うわけやし‥‥でも、希望持って生きるしかないんちゃう?あのお兄さんをまたうまないためにも」
あきとは大きく頷いた。





明らかに厨二こじらせてる。もう村燃える時点でありえないから、ものすごくありえなくしたいと思ったらこんなんになってた。
ただいつかこんな悲しい財閥役も淳太様には演じて欲しい。もちろん可愛い可愛い無邪気な少年も。

大変失礼いたしました。